タクシー運転手って稼げるの?

こんにちは、毎回、“お役立ち情報”をご紹介する【Recommend Style】の横山です。

タクシー運転手になるには、どのようなステップを踏んでいけばいいのでしょうか?

タクシードライバーへとデビューするまでの流れについてお話ししたいと思います。

もちろん、タクシー運転手になるには年齢なんて関係ありませんよ!


でっ、チョッとその前に、「タクシーの運転手は稼げない」とよく聞きますよね。

選挙の時期や年末のニュースでは、必ずといっていいほどタクシー乗り場にいるドライバーにマイクを向けてインタビューのシーンを見かけます。

そして、必ずといっていいほど「全然ダメです」……といった答えが返ってくるのです。

でも、本当にそうなのでしょうか?


実際の数字を見てみましょう。

かなり古いデータしか公表されていないので、それを参考にするしかないのですが、東京交通新聞に掲載された2013年1月度の運転手の平均売上は、東京特別区が42,303円。

これをお給料ベースに換算すると

営業収入は、42,303×12乗務=507,636円となり、

支給額が、507,636×歩合率60%=304,581円になります。

これが、東京のタクシー業界の平均収入というわけです。

あくまで平均なので、この数字より良い人もいれば悪い人もいます。

この数値だけを見ると、「稼げない職業」というイメージになるかもしれませんね。

しかし、中には年収1000万円以上稼いでいる勝ち組も存在しています。

負け組みは年収200万円前後しか稼げないのに対し、勝ち組は1000万円も稼げる職業というと、まるで夜のお仕事のようです。

その差はいったいどこで生まれるのでしょうか?


タクシー運転手の年収にバラツキがある理由は、多くの会社で「歩合制」がとられていることです。

例えば、歩合が60%の場合、月100万円の売上を出せば、100万円に60%をかけた値である60万円が月収となります。

この歩合の基準は、年齢による差別はないため、新人や若い人でも同じ歩合で給料が計算されます。

つまりは、まだ20代の若いうちから年収1000万円を目指せるという、とても夢のある職業になっています。

しかし、平均年収は300万円前後となっていることから、高収入を得ることは簡単なことではないことが予測できます。

稼いでいる人の話によると、「回転率を上げる」ことが重要になってくるようです。

タクシー運転手は、安全を確保するために走行距離や労働時間の規制があります。

よく、トラックの運転手が居眠り運転をして事故を起こしているニュースがありますが、そのようなことが起きないように、働く時間や走る距離を制限して、十分な休養をとることをタクシーには義務付けているのです。

働ける時間に制限があるということは、稼ぐためには限られた時間の中でたくさんの距離を走り、たくさんのお客さんを乗せなければならないということです。

つまりは、タクシーで稼ぐには、回転率を上げることが重要になってきます。

回転率を上げるコツとしては、その地域の特性を理解し、客が多い場所や時間帯を把握することです。

遅くまで飲んでいて終電を逃したサラリーマンや、水商売をやっている人、高級住宅街に住んでいる大企業勤務の人、ホテルから出てくる人など、ターゲットを絞るというのも効果的です。

こういったことは経験を積んでいくうちに、わかってくるそうです。

なにも考えずにタクシーを走らせていたのでは、いつまでたっても給料は上がりません。

日々回転率を上げる方法を見つける努力をすることが大切になります。

酔っ払い客も多いので、トラブルに巻き込まれることもあります。

トラブルになって警察に拘束されている時間も、労働時間に含まれてしまいますので、トラブル対応もしっかりと身につけておかなくてはなりません。

タクシー運転手で稼いでいる人…下田大気さん

タクシー運転手の中で典型的な良い人の例は、『黄色い牙』で第83回直木賞を受賞した志茂田景樹さんの息子さん、下田大気さんではないでしょうか。

なっ、なんと1年目で年収800万円を稼ぎだし、『タクシーほど気楽な商売はない!』 『タクシー運転手になって人生大逆転! 』という本まで出しています。




その著書の中で下田大気さんは、


「運転手の仕事は1カ月の乗車上限時間が決められています。」

「ですから1カ月に最高で13日の労働しかできません。」

「逆に17〜18日は休みです。」

「こんなに休日が多い仕事ってほかにありますか?」


と、述べていらっしゃいます。

現在では、副業でラーメン屋さんも展開し、年収は2,000万円にも上るそうです。

……いやはやビックリ、ビックリ!

世間的にタクシー運転手は “稼げない” ……というイメージが浸透している感が強いですが、下田大気さんのような方がいらっしゃるのも事実なんですよ。

タクシー運転手になるには〜デビューまでの流れ

それでは今回の本題に戻りまして、さて、タクシー運転手になるにはどうすればいいの?・・・

デビューまでの流れを説明したいと思います。


■ステップ1.面接・健康診断

タクシー運転手になるには、一番最初にタクシー会社を見つけることから始めます。

お給料は出来高制なので、頑張れば頑張るほどアップします。

そのシステムはどこも変わりがありませんが、働く環境は会社によって様々です。

何事も最初が肝心……タクシー運転手になるには、しっかり会社を選ばないといけませんよ。

タクシー業界の知識がない全然ない方は、まずは、コチラのサイトをご覧ください。

タクシー運転手の仕事に関する求人情報サイト『転職道.com』


タクシー運転手になるには必要な情報が全て揃っており、求人情報も一堂に揃っています。

あなたにマッチするところが見つかったら、応募してみましょう。

そして、快い返事がきましたら、面接へ行きます。

面接の注意事項も『転職道.com』に記載されてますので、しっかり学習して下さいね。

会社によって違ってきますが、面接の日に健康診断に行く場合もありますので、 面接のアポを取るときに確認しておくと良いですね。


■ステップ2.二種免許取得

タクシー運転手として営業するためには二種免許が必須です。

とはいっても、あなた自身が申し込んで教習所に通わなくても大丈夫です。

ほとんどの会社が二種免許の取得費用を出してくれますので、 二種免許が無いタクシー運転手未経験の方でも安心して下さい。

教習所は会社が手配してくれますが、合宿免許で取得する方法と教習所へ通って取得する方法があり、各タクシー会社によって変わってきます。


■ステップ3.社外研修

東京特別区の場合、 タクシーセンターで地理試験の取得を行います。

各タクシー会社が所属している無線グループの講習を受講してください。


■ステップ4.新人研修

各タクシー会社が独自の新人研修を行っています。

新人研修では人事教育担当、先輩ドライバーと触れ合う場合が多くなります。

わからない事、理解できない事はしっかり教えてもらいましょう!


■ステップ5.ドライバーデビュー

さあ、全てを終了したら、いよいよタクシー運転手としてデビューです!!

最初は給料を保証してくれる会社もありますので、仕事に慣れることに専念するほうが良いですね。

慣れてきたら、 下田大気さん目指してガンガン売る上げを伸ばせるように努力して下さい。


以上、タクシー運転手になるにはこのような流れで事を運んでいきます。

それでは、コチラのサイト『転職道.com』を参考にして、たくさん、たくさん、たくさん稼ぐことができるドライバーを目指して頑張ってくださいね!!


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